催眠って才能?という質問に、真面目にゆるく答える
催眠術師:ピクルス健斗です。
よく聞かれるんです。
「催眠のかかりやすさって才能?向いてる人っているの?」と。
結論から言うと、才能ではありません。
やってみると意外とかかる。ただ反応に個人差はあるなと感じています。
例えば、
僕が対面で暗示を話すだけでかかる方、
手や腕などに刺激を与えてかかる方、
理論的に説明してかかる方、
人によってそれぞれクセみたいなものがあるので、
1度かからなくても他の方法でかかる方がいます。
それを見つけるのは僕の技術です。笑
なので、もし僕の催眠術にかからなくても、他の催眠術師にかけられたら
かかるなんてこともあります。
(なるべくそんなことはないようにしたいですが…)
だから向き不向きではなく、
入りやすい入り口が人によって違うだけなんです。
才能じゃない。
体験すればわかるタイプの不思議さです。
むしろ「自分、意外と入るんだな…」と驚く人の方が多いです。
催眠は、特殊能力じゃなくて、
人間の素朴な反応をうまく使っているだけのものなんです。
ですから、かける側でも同じようなことが言えます。
しっかりとした暗示、誘導文があれば、たとえ棒読みだとしても
ある程度、催眠をかけることができます。
悪い言い方をすれば、見様見真似で催眠かけられる。
ただ、かけられても4割程度らしいですね。
成功率を上げるためにと、よく聞く話は、暗示のタイミングをどうするか。ラポールがなんとか。等
そこを意識するよりも、催眠にかかりやすい、相手に伝わる暗示を考えた方が
催眠の成功率はあがると考えます。
意味がない訳ではないですよ。暗示のタイミングとか意識すれば多少かかりやすくはなると思います。
雑な暗示でそこを意識してもあんまり意味がないんじゃないかなと思います。
僕も、しっかりした暗示を考えてもっとたくさんの方に催眠を楽しんでもらえるように精進します。
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