催眠って怖くないですか?|催眠への質問に答えます。
北海道札幌市にて催眠体験を行っています。
催眠術師・マジシャン・大道芸人:ピクルス健斗です。
催眠についての質問をいただくことが増え、なかなか催眠に対する
マイナスイメージが多いということで、催眠は誤解が多いものだと改めて認識しました。
催眠術体験ヒプノシス札幌は、催眠術に対しての「怖い」「怪しい」というイメージを払拭し、誰でも安心して楽しめる『新しいエンタメ催眠体験』として活動しているため、2026年は、マイナスイメージの払拭に力を入れていこうと思います。
というわけで、今回はその第一弾として【催眠って怖くないですか?】についてゆるくお話できたらと思います。
結論から申し上げますと、怖いことは起こりません!
怖い、怖くないの感じ方は人それぞれですが、実際に催眠を当店で体験した方の感想のほとんどが、楽しかった、おもしろかった、と言っていただけています。
なぜなら、私の方針が怖いこと、嫌なことはしない。ただ純粋に催眠を楽しんでもらいたいという思いで、ヒプノシス札幌をオープンしたからです。
ご来店の際に、同意書を記入いただき同時に今回どんな催眠にかかりたいかをヒアリングし、体験の中で、次にどんなことを行うかを説明して少しでも怖いという声があれば別の催眠に変更するなど、臨機応変に対応しています。
そのため、当店では怖いという感想はいただいたことがありません。
ただ、怖いと言っても、色々と不明瞭なところが多いと思います。
例えば
・好き勝手に操られるのでは?
・眠らされて記憶がないうちに、、、
・催眠がとけないままだったらどうしよう。
など、よく耳にします。この3つに軽く触れていきます。
好き勝手に操られるのでは?について
催眠を勉強していて、よく目にするもので説明すると、「好き勝手には操れない。」。と書いてあります。
例えば、「服を脱ぎたくて仕方なくなる。」。と言われたとして、脱ぎだす人はいない、
(脱ぎたい方は別ですが)なぜなら、意思があるから。理性で止まる。
催眠は意識を失うものではないので、催眠をかけられているときの記憶も残っています。
催眠をとかれた後、自分に不利益になることは起こせない。
なんてモノを目にしました。
あとは、周りに絶対止められます。
眠らされて記憶がないうちに、、、について
催眠術でよく目にする催眠術師に眠らされているシーン。
これ、実は眠っているわけじゃないのです。
眠る=睡眠と考える方、間違いじゃないです。
ただ、催眠においての眠るは睡眠ではないのです。(催眠中に入眠してしまうことはある)
意識は保たれ、周りの音、声が聞こえるし、記憶もあるし、受け答えもできます。
催眠で言う眠っている状態は、少し違いはありますが、イメージとしては眠る前のウトウトしている状態に近いです。
なので、そもそも記憶がなくなることがないのです。
催眠がとけないままだったらどうしよう。について
催眠がとけないことはありません。
なんなら、催眠術師が催眠をとかなかったとしても自然にとけます。
時間がたてば勝手にとけるし、催眠術師が視界から消えたらとけるし、その場所から離れたらとけるし、集中力が切れたらとける。
では、なぜ催眠術師が必ずと言っていいほど催眠をとくのか、長い間催眠にかかったままの方がいるためです。
或いは、「催眠がとけないままだったらどうしよう」これ自体が自己催眠(自分で自分に催眠をかけること)催眠がとけないという催眠という訳の分からない状態、これを無くすために催眠をとくわけですね。
まとめ
安心して体験していただくために
ヒプノシス札幌では
・体験前の説明
・無理をしない進行
・その場で内容変更可能
この3点を大切にしています。
催眠は、特殊な能力ではなく
人がもともと持っている集中や想像の働きを利用した体験です。
少しでも安心して興味を持ってもらえたら嬉しいです。
P.S.
催眠は
・操られるものではない
・眠るわけではない
・解けなくなることはない
正しく知ると、イメージはかなり変わります。
これからも、催眠に関する誤解を解く情報を発信していきます。
ちなみに、催眠術は現在の定義(2015年)では存在しないらしいですね。
催眠は状態を指すと定義されているみたい。
でも、催眠術と言われた方がイメージつきますよね!
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